能登半島地震から2年が経過しようとする今、被災地が真に必要としているのは一過性の支援ではなく、地域に根差し、未来を創る「仕事」の機会です。
本イベントでは、震災により生業を失った方々や、避難先から「地元へ戻って働きたい」と願う方々の現状を深く掘り下げます。首都圏の中堅・大企業を対象に、デジタル人材への業務発注やプロボノ活動など、ビジネスを通じて能登の復興を支える「新しい関わり方」を具体的に提示します。
会場では、能登の食や特産品を楽しみながら、登壇者や参加企業同士で中長期的な関係性を築くための交流会も実施いたします。
このような企業担当者様におすすめ
● 能登復興の現状を知り、仕事を通じた具体的な支援を検討したい
● 地方創生やDX人材の活用、BPO連携に興味がある
● CSRやプロボノ活動を通じて、自社のリソースを社会課題解決に活かしたい
開催背景:能登が直面する「就労」の課題
能登地域では震災前から労働力人口の流出が課題でしたが、震災によってその状況はさらに深刻化しています。
● 失業者の急増:奥能登4市町での失業給付受給者は、2024年7月時点で前年比の3.75倍に達しました。
● 働く選択肢の欠如:特に女性や若者の流出が加速しており、地域の維持に大きな影響を与えています。
● テレワークへの期待:「地元へ戻りたいが仕事がない」という声に対し、在宅で働けるデジタルワークの機会提供が急務となっています。
こうした課題に対し、2025年より始動した「能登のデジタル人材育成プロジェクト」の成果を共有し、企業が「次のアクション」を持ち帰れる場を提供します。
このイベントを、能登と貴社がビジネスで手を取り合う「きっかけ」にしていただければ幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
イベント概要
| タイトル | 仕事づくりで能登復興を支える〜被災地のワークフォース・レジリエンスの創造〜 |
| 日時 | 2026年2月16日(月)19:00〜21:00(開場18:30) |
| プログラム | 1. オープニング(10分) ・主催者挨拶(VALT JAPAN) ・能登の就労・復興の“いま”と、本日のゴールの共有 ※会場では能登の食や飲み物をご提供する予定です。(内容は今後更新。) 2. 基調講演①:能登の現状と就労課題・展望(25分) 登壇者:合同会社CとH CEO 伊藤 紗恵 氏 ・震災前後の地域就労の変遷と、復興に必要な「都市企業の関わり方」 ・デジタル人材育成×リモートワーク連携の事例紹介 3. 基調講演②:都市企業が地域に関わる実践(25分) 登壇者:LINEヤフー株式会社 サステナビリティ推進統括本部 田村 夏子 氏 ・「プロボ能登」の仕組みの説明 ・都市部人材からの地域企業支援の事例紹介 ・関わりたい企業募集 4.クロストーク(15分) ・これからの能登の仕事づくりについて ・能登側のニーズ(リモートワーク、副業、フィールドワーク研修等) 5. 交流会:能登の食を囲んで、仕事を通じた能登復興への関わりを発見する・つながる(45分) ・能登の魚介加工品や塩、米菓などの特産品を楽しみながらの名刺交換・ネットワーキング ・自社リソースで支援可能な領域についてのライトなディスカッション |
| 会場 | NEXT HEROデジタルイノベーションセンター丸の内 〒100-000 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル1F 107区-D |
| 参加費 | 会場参加(参加無料・飲食付) |
| 定員 | 会場 30名(最大50名) |
| 申し込み | https://noto-shigoto.peatix.com/ |
| 主催 | VALT JAPAN株式会社、合同会社CとH |
| 協力 | LINEヤフー株式会社、大丸有SDGs ACT5実行委員会(三菱地所)ほか |