大手町・丸の内・有楽町地区を舞台に

サステナブルなアクションを

大有丸×SDGsACT5 ロゴ

2020.5.11 - 2020.11.16

写真提供:大丸有エリアマネジメント協会

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「大丸有 SDGs ACT5」始動

大手町・丸の内・有楽町地区(以下、大丸有だいまるゆう)を舞台に、SDGs達成に向けた多様な活動を推進する「大丸有 SDGs ACT5」プロジェクトが始動しました。三菱地所、農林中央金庫、日本経済新聞社及び日経BP等が実行委員会形式により進める本プロジェクトでは、「サステナブルフード」「気候変動と資源循環」「WELL-BEING」「ダイバーシティ」「コミュニケーション」の5つのACT(テーマ)を設定。5月11日(月)~15日(金)に開催した「日経大丸有エリア SDGs FES 」を皮切りに、SDGsが掲げる17の目標達成に向けて約5か月間にわたってアクションを展開します。

大丸有×SDGsACT5 四角ロゴイメージ

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大丸有SDGs ACT5 実行委員長 有森 鉄治(三菱地所株式会社 代表執行役執行役専務)画像

大丸有SDGs ACT5 実行委員長 有森 鉄治
(三菱地所株式会社 代表執行役 執行役専務)

実行委員長からのメッセージ

新型コロナウィルスの感染拡大により、世界中の経済や人の流れが停滞する今だからこそ、都市の持続可能性が問われています。“まち”ができること、そして持続可能な“まち”を形成するために必要な要素が何か、を SDGs を切り口として真摯に見つめなおし、できること、そしてその手法を模索し、実践することで SDGs モデル都市の構築を目指します。

大丸有 SDGs ACT5 実行委員会の構成企業はこれまでも、各社の事業を通じて SDGs ゴールに取り組んでいますが、この度、企業の枠を超えて協業することで、より幅広いACTへの挑戦、または、より深いACTへの取り組みが可能になります。

企業間連携による SDGs 活動の相乗効果を検証し、それを各社の取り組みに還元するとともに、本プロジェクトの次なるアクションにもつなげていきたいと考えています。

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ACT5 5つのACTとアクション

SDGsの17のゴールのうち、都市部のビジネス街として取り上げるべきACTを5つ設定し、それに沿ったアクションを展開します。本年度は、「サステナブルフード」「気候変動と資源循環」「WELL-BEING」「ダイバーシティ」「コミュニケーション」の5つのACTに取り組み、千葉大学大学院工学研究院 村木 美貴教授の監修のもと、多様なアクションを実施していきます。

ACT5 実施アドバイザー 村木 美貴(千葉大学大学院 工学研究院 教授(博士(工学)))の画像

ACT5 実施アドバイザー
村木 美貴
(千葉大学大学院 工学研究院 教授(博士(工学)))

サスティナビリティに街全体で取り組めば、個人、企業の行動を超えたプロジェクトや相乗効果も期待でき、それが地域全体の価値の向上につながります。それがどれほど効果をもたらしたか、この街に足りないものは何か、SDGsに沿った目標を定め、評価・検証していくことで、さらにこの街のサスティナビリティを上げていくことができます。大丸有地域が世界一サスティナブルなビジネスゾーンになるために、評価方法を創ることが求められます。

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サステナブル・フードのアイコン画像

サステナブル・フード

平日昼間の滞在者数約28万人を有する大丸有エリアでは、様々な飲食サービスが提供されています。

華やかな料理が日々創作される一方で、食物残渣を削減することはエリアにとって重要な課題です。

SDGsの観点からも重要なフードロスの問題に、エリアの飲食店や社員食堂とも連携して取り組みます。

さらに、都心と地方を結ぶ食品バリューチェーンの改革を通じ、次世代のフードエコシステムの確立に取り組みます。

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気候変動と資源循環

約4,300事業所が集積する大丸有エリアは強力な経済基盤である一方、日々膨大なエネルギーが消費されるほか、プラスチック等の資源が消費されています。街として環境負荷低減はこれまでも、そしてこれからも重要なテーマの一つです。

わたしたちは省エネの取り組み推進や資源の循環に取り組みながら、事業上の地球環境への負荷低減を図ることで、経済・環境・社会の持続的な発展を目指します。

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WELL-BEINGのアイコン画像

WELL-BEING

Stay Home期間は日常生活の習慣や心身の健康について考えるきっかけになりました。

大丸有SDGs ACT5期間中、オンライン・オフラインの双方の手法を活用しながら健康の促進につながる機会を提供します。

また、withコロナ時代に対応した新しい交流のあり方、交流スペースのあり方を考えていきます。

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ダイバーシティ

情報発信拠点としても知名度の高い大丸有エリアですが、ここに訪れる全ての人々にとってやさしい街を目指すべく、この機会に多様な価値観に目を向け、皆様が安心してこの街を訪れることができるよう、様々な視点からこの街を見直していきます。

また、大丸有SDGsACT5期間中を学びの機会と捉え、誰もが「SDGsとはなにか?」を学べる機会を創出し、多くの方々が多様性を認め合うことができるようなプログラムを提供していきます。

ACT5・見出し画像

コミュニケーションのアイコン画像

コミュニケーション

大丸有SDGsACT5の開会・閉会にあわせて、産官学界からSDGsに関連する幅広い専門家の方々をお迎えしてシンポジウムを開催します。

28万人のエリアワーカーと来街者に向けた啓蒙活動として、SDGsに関連する映画を上映する「SDGs映画祭」の開催や、SDGsに触れるアート表現など、SDGsとの多様な接点・気づきの場を創出します。

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大丸有SDGsACT5の実行委員会構成企業

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協賛企業

実行委員会セクション見出し画像

実行委員会

実行委員長

有森鉄治
三菱地所株式会社 代表執行役執行役専務

副委員長

松本恭幸
農林中央金庫 常務執行役員食農法人営業本部副本部長
平田喜裕
株式会社日本経済新聞社 専務取締役

委員(順不同)

村木美貴
千葉大学大学院工学研究院 教授
尾崎太郎
農林中央金庫 食農法人営業本部 営業第二部長
酒井耕一
株式会社日経 BP 日経 ESG 発行人
本間 潤
一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会 都市機能部会長
藤井宏章
NPO 法人大丸有エリアマネジメント協会事務局長
竹内和也
一般社団法人大丸有環境共生型街づくり推進協会専務理事
菊川嘉彦
丸の内熱供給株式会社 専務執行役員
後藤泰隆
三菱地所株式会社 エリアマネジメント企画部長

監事(順不同)

榑林康治
三菱地所株式会社 サステナビリティ推進部長
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SDGs(Sustainable Development Goals)とは?

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持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001 年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015 年 9 月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」にて記載された 2030 年までに持続可能でよりよい世界を目 指す国際目標です。17 のゴール・169 のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」こ とを誓っています。 SDGs は発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても 積極的に取り組んでいます。(外務省公式HPより)