アクション1-3

~全6回軽食つきセミナー~「SUSTABLE(サステーブル)」開催

「サステナブル・フード」について“おいしく・楽しく”知っていただくための新プログラム「SUSTABLE(サステーブル)」を9月14日からスタートします。

「サステナブル・フード」とは、私たちの日々の食卓、食生活をこれからも持続可能にするために、配慮してつくられている食べ物のこと。そんなサステナブル・フードをもっと身近に感じ、それについて考えていただくために全6回のプログラムを開催します。

回ごとにテーマを設け、最前線の生産者やメーカーがテーマとなるサステナブル・フードやその背景にある社会問題について熱くトークセッションを展開。同時に有名シェフがサステナブル・フードを素敵な一皿に仕上げ、皆様にご試食いただきます。

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「SUSTABLE ~未来を変えるひとくち~」 について

未来の食卓(テーブル)に持続可能性に配慮した(サステナブル)食材がならぶ姿を目指し、「SUSTAINABLE」+「TABLE」の造語から「サステーブル」と名付けました。

食従事者(「作り手」としての生産者やメーカー、「使い手」としてのシェフ)そして「食べ手」としての消費者の三者が集い、サステナブル・フードの背景や生産者の想い、そして美味しさを共有することで、未来の食卓に変化を起こすきっかけ(ひとくち)を提供します。

「SUSTABLE ~未来を変えるひとくち~」 開催概要(予定)

概要9月中旬から11月下旬にかけて全6回の開催を予定。各回で異なるテーマを設定し、テーマにふさわしい登壇者のトークセッションをお聞きいただくほか、シェフによるテーマ食材を使ったお料理(試食)をお楽しみいただけます。
場所MY Shokudo Hall&Kitchen
(東京都千代田区大手町2-6-4 TOKYO TORCH 常盤橋タワー3F)
時間18:30~20:00(開場18:00)
参加費1,000円(税込)※オンライン参加(試食なし)は無料
定員各回30名
ACT5メンバーポイント獲得条件200ポイント
イベントにご参加いただくと、SDGs特典の交換などに使える「ACT5メンバーポイント」がもらえます。会場にてお申し出ください。
ACT5メンバーポイントについてはこちらをご覧ください。
お申込み予約制/イベントプラットフォーム「Peatix」よりお申し込みください。
お申し込みはこちらから
主催大丸有SDGs ACT5実行委員会
三菱地所株式会社 EAT & LEAD
後援
国連広報センター
運営株式会社NINO

新型コロナウイルス感染症対応策について

  • 客席は会場定員の50%以下に設定し、参加者が密集状態にならないよう配慮いたします。
  • 入場時の体温検査・手指消毒を行うほか、原則としてお食事時を除きマスク着用をお願いいたします。
  • 当日体調のすぐれない方や、14日以内の海外渡航歴がある方、もしくはそのような方と接触された方のご参加はご遠慮いただきます。
  • ご参加を事前予約制とし、万一感染者が生じた場合でもトレースできる体制を整えて実施いたします。
  • 感染状況によっては、縮小開催、延期または中止となる場合がございます。

第1回(開催終了いたしました) 

<ウニノミクス>

海の生態系保全のためにウニを陸上で畜養する画期的な取り組みをご紹介

第1回は、ウニノミクス株式会社 創立者 武田ブライアン剛氏をお招きします。海藻を食べつくすウニを捕獲し、独自の技術によって陸上で畜養することで、世界的な問題となっている海の磯焼けを防止するというエコシステムを展開する同社の取り組みをご紹介いただくほか、農林中央金庫 食農法人営業本部食農金融部部長(水産担当)朽木一彦氏との対談により、海の豊かさを守るサステナブル・フードについて、熱く語っていただきます。また、会場キッチンでは、アンティカ・オステリア・デル・ポンテ 総料理長ステファノ・ダル・モーロ氏及び同東京店料理長 當間一貴氏が、ウニノミクス社の畜養ウニを実際に調理し、魅力的な一品に仕上げます。最前線の取り組みを学びながら、一流シェフによるサステナブル・フードをお召し上がりください。

磯焼け海底
ウニ畜養前
ウニ畜養後

開催日時

9/14(火) 18:30 〜20:00(開場 18:00)

出演者 ※順不同

◆ウニノミクス株式会社 創立者 武田ブライアン剛氏(※ZOOMでのご出演)
◆農林中央金庫 食農法人営業本部 食農金融部部長(水産担当)朽木一彦氏
◆アンティカ・オステリア・デル・ポンテ 総料理長 ステファノ・ダル・モーロ氏
◆アンティカ・オステリア・デル・ポンテ 東京店料理長 當間一貴氏

第2回(開催終了いたしました)

<MEL認証>

世界が認める水産エコラベル「MEL認証」についてご紹介。海や水産物の持続的利用について考えます

第2回のテーマはMEL認証。「日本初、世界が認める水産エコラベル」として、日本の水産業を輝かせ社会に貢献することを目指すこの認証制度について、一般社団法人マリン・エコラベル・ジャパン協議会 会長の垣添直也氏に紹介いただきます。また、日本で初めて「MEL認証」を取得し、日本一のブリの養殖事業者として世界にアプローチしている東町漁業協同組合 代表理事組合長の長元信男氏にもご登壇いただき、海と水産物の持続的利用、そしてこれからの水産業についてトークセッションを展開します。同時に、全国各地の生産者の元を旅しながら「顔の見える食卓づくり」や子どもたちへの食教育を行なう料理人・三上奈緒氏が腕を振るい、東町漁協の養殖ブリを使ったおいしい一皿を参加者の皆様にご提供します。

世界水準の水産エコラベル「MEL認証
鹿児島の漁場
養殖ブリの水揚げの様子

開催日時

10/4(月) 18:30 〜20:00(開場 18:00)

出演者 ※順不同

◆一般社団法人 マリン・エコラベル・ジャパン協議会 会長 垣添直也氏
◆東町漁業協同組合 代表理事組合長 長元信男氏
◆料理人 三上奈緒氏

第3回(開催終了いたしました)

<ジビエ>

世界が認め野生鳥獣被害防止や環境保全等、様々な課題解決につながる「ジビエの食肉利用」について学びます。

第3回のテーマはジビエ。少しずつ普及が進む「ジビエ」ですが、ジビエの食肉利用は、野生鳥獣被害防止のほか、環境保全など様々な課題解決につながっていることをご存知でしょうか。今回は京都府福知山市でジビエハンターとして活躍する傍ら、地域活性化への想いから自ら食肉処理施設を運営し、「国産ジビエ認証制度」の第1号を取得した株式会社ART CUBE 代表取締役社長 垣内規誠氏と、日本ジビエ振興協会 代表理事 藤木徳彦氏のお二人をお招きし、ジビエの食肉利用の可能性、そしてその意義について学びます。
また会場キッチンでは、ジビエ進行を牽引しながら、フレンチレストラン「オーベルジュ・エスポワール」のオーナーシェフも務める藤木氏が、ジビエの一皿を参加者の皆様にご提供します。

日本ジビエ振興協会による
解体処理講習会の様子
垣内氏運営の「鹿肉のかきうち」にて
販売している鹿肉
「オーベルジュ・エスポワール」にて
提供するジビエ料理の一例

開催日時

2021年10月12日(火)18:30~20:00(開場18:00)

出演者 ※順不同

◆株式会社ART CUBE 代表取締役社長 垣内規誠氏
◆一般社団法人 日本ジビエ振興協会 代表理事 兼 オーベルジュ・エスポワール オーナーシェフ 藤木徳彦氏

第4回(開催終了いたしました)

<あたらしい食文化>

わたしたちのこれまでの食のありようが、環境問題や食糧危機を招いていると言われています。
未来を変える“あたらしい食文化”・“あたらしい美味しさ”を提案します。

第4回のテーマは「あたらしい食文化」。先進国の食のありようが、環境問題や食糧危機の原因のひとつであると言われているほか、アニマルウェルフェアやアレルギーの観点からも、あらたな食材への期待は高まっています。
今回は、「代替食=(他の食材の置き換え)」という概念を超えて、“あたらしい食文化”の創造に取り組む、ミヨシ油脂株式会社、DAIZ株式会社、株式会社ZENB JAPANの3社をお迎えし、商品開発の背景、普及の課題、そして未来への可能性についてお話しいただきます。
また会場キッチンでは、イベント会場であるTOKYO TORCH 常盤橋タワー2階にも店舗を構える「リストランテ・ラ・ブリアンツァ」オーナーシェフであり、食品メーカーの商品開発等も手がける奥野義幸氏が、3社の食材を使用した”あたらしい”一皿を、参加者の皆様にご提供します。

ミヨシ油脂のプラントベースの油脂 「botanova」
DAIZの「ミラクルミート」の調理例

ZENB JAPANの黄えんどう豆100%
「ZENB NOODLE」

開催日時

2021年10月29日(金)18:30~20:00(開場18:00)

出演者 ※順不同

◆ ミヨシ油脂株式会社 食品本部 企画部 部長 志田政憲氏
◆ DAIZ株式会社 取締役COO・業務オペレーション部長 河野淳子氏
◆ 株式会社ZENB JAPAN マネージャー 長岡雅彦氏
◆ リストランテ・ラ・ブリアンツァ オーナーシェフ 奥野義幸氏

第5回(開催終了いたしました)

<サステナブルな農業>

自然の力を生かした持続可能な農業とは。
自然栽培を軸とした地域づくりの推進者、有機野菜生産者、そして生産者の想いを届けるシェフの声を聞き、私たちにできることを考えましょう。

第5回のテーマは「サステナブルな農業」です。

私たちの日々の糧となるお米やお野菜。これら農産物を安心・安全に、そして将来にわたって持続的に生産し、未来の子どもたちを育むためにはどんな課題があるでしょうか。

今回のSUSTABLEでは、石川県羽咋市で自然の恵みを生かした農業による地域づくりを推進する「はくい農業協同組合」の山本氏と粟木氏、山梨県北杜市で農薬・化学肥料を使わずに野菜を生産し、自家採種の取り組みも行う「畑山農場」の畑山氏、そして練馬区石神井公園「PIZZERIA GTALIA DA FILIPPO」のシェフであり、“人の繋がりで地域に長く根付くレストラン”を提案する岩澤正和氏をゲストにお招きします。

参加者の皆様には、異なる視点で農業を見つめる3者の取り組みとそれにかける想い、そしてサステナブルな農業の課題や可能性についてのお話をお聞きいただくほか、岩澤氏による、羽咋市の自然栽培米と畑山農場の有機野菜を使用した一皿をお召し上がりいただきます。

はくい農業協同組合が開催する
「のと里山農業塾」の様子
農薬・化学肥料を使わずに
野菜を栽培している畑山農場
「のと里山農業塾」の稲刈りの様子

開催日時

2021年11月9日(火)18:30~20:00(開場18:00)

出演者 ※順不同

◆はくい農業協同組合 代表理事組合長 山本好和氏
◆はくい農業協同組合 経済部 部次長 粟木政明氏
◆畑山農場 代表 畑山貴宏氏
◆PIZZERIA GTALIA DA FILIPPOシェフ 岩澤正和氏

第6回 

<日本酒とお米>

毎日食べている「お米」の生産現場に潜む課題について知り、
日本の田園風景、そして私たちの食卓を見つめ直すひとときに。

「SUSTABLE」最終回となる第6回のテーマは「日本酒とお米」です。

日本の伝統食である「お米」の生産現場が、マイクロプラスチック問題を抱えているということをご存知でしょうか。

人材不足が叫ばれる米農家のなかには、生産体制を維持する上でプラスチック製の被覆肥料を使用せざるを得ない現実があります。この肥料プラスチック被膜は、お米の生産の過程でそのまま河川に流れ込み、マイクロプラスチックとなって海洋を汚染します。

1662年創業の酒蔵「宮坂醸造」の次世代を担う宮坂勝彦氏は、ワイン動向を知るソムリエの石田陽介氏の紹介により、米農家である有限会社ファームいちまる 丸山房洋氏との対話からこの問題への気づきを得ました。

今回のSUSTABLEでは、宮坂氏と丸山氏のお二人から「日本酒」と「お米」が抱える課題についてお話しいただきます。また、環境省から清家裕氏をお迎えし、これらの課題を克服するために社会全体としてどんなアクションができるのか、多角的な視点で考えます。

さらに、会場キッチンでは、丸ビル35階「サンス・エ・サヴール」料理長 鴨田猛氏が、宮坂醸造の代表銘柄である「真澄」、そしてファームいちまるのお米を使った素敵な一皿を、参加者の皆様にご提供します。

私たち日本人の象徴ともいえる「日本酒」と「お米」。改めてその美味しさを味わいながら、未来を変えるためにどんなアクションができるのか、一人ひとりが考えられる夜にできたら幸いです。

田に浮かぶプラスチック製の被膜
「宮坂醸造」の日本酒ラインアップ
私たちの毎日の「糧」となるお米

開催日時

2021年11月25日(木)18:30~20:00(開場18:00)

出演者 ※順不同

◆宮坂醸造株式会社 社長室室長 宮坂勝彦氏
◆有限会社ファームいちまる 代表取締役 丸山房洋氏
◆環境省大臣官房環境保健部環境保健企画管理課/食と環境チーム 課長補佐 清家 裕氏
◆サンス・エ・サヴール 料理長 鴨田猛氏

※当日のお料理、お飲み物には、アルコールを含みます。20歳未満の方のご参加はご遠慮ください。尚、受付にて年齢が確認できない場合、ご退出をお願いする場合がございますので、ご了承下さい。

<EAT&LEAD(イート アンド リード)とは>

生産者・消費者・レストランが共に手を携え、人々が心身共に健康になれる社会づくりを目指し、2008年より「食」に関する様々な活動を行ってきた「食育丸の内」プロジェクトが、より一層、「食」を通じてひとりひとりの本来的な幸せと成長に向き合える場作りを“リード”し“伴走”をしていきたいという想いから、2021年6月より「EAT&LEAD」として再始動。

 常盤橋タワー3階「MY Shokudo Hall & Kitchen」を拠点として、食従事者と消費者が垣根を越え、対話を通して食に向き合うことで、ひとりひとりが「幸せの価値基準」を構築するきっかけづくりを行う様々なワークショップやプログラムを展開していきます。

EAT&LEAD公式サイト