2020年の取り組み

Social GOOD Distance展

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、これまでの日常ではなく新しい生活様式が問われている中、ソーシャルディスタンスという必須条件を楽しみながら取り入れていくことはできないだろうか?――そうした問題意識から、有楽町のmicro FOOD&IDEA MARKETでは、新しい生活様式をネガティブに自粛の延長と捉えることなく、関わる人の心地よい距離感を楽しむものにデザインする取り組み「Social GOOD Distance展」を開始します。

新たに生まれたアイディアの実践の場、アーティストの新たな活躍の場として、本展では世界が直面するテーマに対して様々なトライアルを次々展開していきます。

第1弾:PANDAID PROJECTによるインスタレーション展示(2020年6月1日(月)~)

COVID-19のパンデミックから命をまもるために、世界中で考えられた知恵をまとめる共同編集ウェブサイト「PANDAID PROJECT」とともに、ソーシャルディスタンスを楽しく伝えるインスタレーション展示を開催します。

第2弾:都市の新しい生活様式と都市空間の遊び方、楽しみ方をデザインするコンペティションの開催(2020年7月1日(水)募集終了、7月末より順次、最優秀作品の展示を開始)

株式会社オンデザインパートナーズとの連携により、“ソーシャルグッドディスタンス”を考え、都市空間の新しい遊び方、楽しみ方のデザインを提案するコンペティションを開催します。
このコンペティションでは、実際に都市空間のなかにポジティブなソーシャルディスタンスを生み出すことを目的にしたものです。有楽町エリアを対象に、都市のあり方、ふるまい、アクティビティがもっと面白くなり、新しい遊び方や働き方や過ごし方を生むような、都市に実装できる創造的で遊び心のあるアイデアを幅広く募集しました。
2020年7月3日(土)・7月4日(日)にの2日間に分けて開催された審査会で選ばれた最優秀作品を「Social GOOD Distance展」の会場であるmicro FOOD&IDEA MARKETや有楽町の街中を使って実装・展示していきます。

デザインコンペティションについて

デザインコンペティション応募作品一覧

審査会YouTube(東京理科大学建築学科西田研究室チャンネル内)

第3弾:“食べるマインドフルネス”「暗闇ごはん」体験型お弁当の販売

浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺住職 青江覚峰氏の実践する「暗闇ごはん」を体験できるお弁当の販売を行います。暗闇ご飯では、アイマスクをつけ、何も見えない状態で食事をいただきます。視覚を閉ざし「食べる」という行為に集中することで、自分の心や体がどのようにして今ここにあるのか。自分にとって本当に大切なことは何か。そんな根源的な問いと見つめあう機会を提供します。

このほかの企画についても順次展開予定です。

アクション実施概要

開催日時2020年6月1日(月)~ 終了日時未定
開催場所micro FOOD&IDEA MARKET(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル 1F)
対象どなたでも
問い合わせ先micro FOOD&IDEA MARKET
主催micro FOOD&IDEA MARKET