アクション4−6

女子テニスアスリート写真展 ~勝負の中に生きるダイバーシティ~

SDGsの重要な概念の一つである「ダイバーシティ&インクルージョン」(多様性の包摂)にのっとり、男女の差や障害等のハードルを乗り越え、競技や勝負の世界に身を置いて自らの生き方をまっとうするテニス選手達を取り上げ、その姿を表現した写真展示会を開催します。

テニスは対人型個人競技であり、より強いパワーとそれに背反する微細なボールコントロール、そして自分自身の判断や気力がダイレクトにポイントの得失を分けるため、究極のメンタルスポーツと言われています。対戦者と相対するときには、自分の身体能力と精神力への信頼が不可欠で、そのために膨大な修練を必要とします。これはテニスでも車椅子テニスでも全く同質です。そして過酷な世界に比して支援が圧倒的に不足している実情も指摘されています。

彼ら女子アスリートが日々鍛錬を重ねてきた逞しさや美しさ、喜びや悲しみをたたえた豊かな表情、それらを透かしてダイレクトに伝わってくる本気の生き様をぜひご覧ください。その姿はきっと私達に勇気の欠片をくれることでしょう。

そして、多大な時間と技術を賭してその姿を捉え続けてきた貴重な写真の1枚1枚。これらは写真家の情熱と哲学の賜物です。アスリートと写真家が織りなすこの素晴らしい世界を感じていただけたら幸甚です。

出演者情報

JTA(日本テニス協会)、JWTA(日本車いすテニス協会)に所属し活躍する、女子トッププロ選手達。
アスリートとしての矜持とそれを穢さぬオンコートでの真摯な戦い。
9名のテニスアスリート達の世界と生き方をここに。

秋田史帆(JTA17位)
全日本・準優勝2回
豪パース国際・優勝
鮎川真奈(JTA28位)
全日本・単複ベスト4
東京国際・優勝
荒川晴菜(JTA22位)
全日本室内・単準優勝、同・複優勝
今西美晴(JTA23位)
全日本優勝3冠(単・複・混)
全グランドスラム(豪・仏・英・米)出場
大谷桃子(JWTA2位)
アジアパラ銅メダル、
全日本選抜車いすマスターズ優勝
岡村恭香(JTA8位)
久留米国際・優勝
グランドスラム(全豪)出場
加治遥(JTA11位)
GS YUASA国際・準優勝、グランビー国際・複優勝
田中愛美(JWTA1位)
国際車いすテニス選手権・優勝
アジアパラ・複銀メダル
船水梓緒里(JWTA9位)
世界Jr.マスターズ単準優勝、
同マスターズ 複優勝
50音順・括弧内順位:JTAは2020年第35週付、JWTAは2020年1月17日作成時

アクション実施概要

開催期間2020年10月8日(木)~2020年10月22日(木)
11:00~18:00
開催場所新丸ビル 3階アトリウム
対象どなたでも
定員なし(混雑具合により入場制限あり)
参加費見学無料
申込方法直接お越しください
問い合わせ先三菱地所 サステナビリティ推進部
03-3287-5780

※関係者以外による展示写真の撮影は禁止しております。