2020年5月11日(月)~15日(金)に開催された日本経新聞社、日経BP主催の「日経大丸有エリア SDGs フェス」を皮切りにスタートした「大丸有 SDGs ACT5」。
大丸有エリアは約4300の事業所があり、約28万人の就業者が集う、唯一無二のコミュニティです。
街全体がイノベーションプラットフォームになり、SDGsモデル都市を目指し、具体的なアクションを起こすことを目的として、本取り組みはスタートしました。
初年度となる今年は「サステナブルフード」、「気候変動と資源循環」、「WELL-BEING」、「ダイバーシティ」、「コミュニケーション」をテーマに街を挙げて約27のプロジェクトが稼働しています。
それぞれのプロジェクトの背景にある様々な社会課題に対し、アクションを起こしていく中で、見えた大小さまざまな構造的な問題についての考察や、そこから見える都市、企業の役割について言及します。
その他、今回のACT5の取り組みにご協力頂いた実行委員会メンバーを含む約25社の企業の中から各社が取り組む社会課題に関するご講演もいただく予定です。
アクション実施概要
開催日 | 2020年11月16日(月)14:00〜(予定) |
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開催場所 | 丸ビルホール |
定員 | 100名程度(調整中) |
参加費 | 無料 |
プログラム(タイムテーブル) | 調整中 |
問い合わせ先 | 大丸有 SDGs ACT5実行委員会 |
主催 | 大丸有 SDGs ACT5実行委員会 |