2020年の取り組み

大丸有SDGs映画祭2020~映画でグローバルイシューを知り、行動へ〜

世界と繋がる大丸有から
「顔が見える」「声が聞こえる」「心で感じる」
そんなSDGsを届けます

ビジネス街の様々な施設を会場として、SDGsを切り口に集めた長編・短編映画を期間中上映します。豪華トークショーや、オンライン上映も行います。リアル&オンライン融合型の、新しいカタチの映画祭。ぜひご参加ください!

大丸有SDGs映画祭2020とは

SDGs = Sustainable Development Goals

そこに含まれる17個の目標を考えるときあなたは誰かの顔が思い浮かびますか?
達成した先の未来の世界が思い浮かびますか?

どんな人が、どんな場所で、どんな変化を必要としているのか―

その「顔」や「声」や「想い」をあなたに届けるのがSDGs映画祭です。
東京の中心からグローバルにビジネスを育んできた私たちが考える「いま知っておくべき世界のコト」を映画を通してお届けします。

オープニングDay 8/31(月)18:30〜21:15

水の番人

時間 | 8分43秒 製作年 | 2015年

0円キッチン

時間 | 81分 製作年 | 2015年

会場

<メイン会場>

micro FOOD&IDEA MARKET(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F)

<サテライト会場>

映画の上映と、メイン会場でのトークショーの様子を中継します。

  • 3×3 Lab Future(東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階)
  • FINOLAB(東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階)
  • Marunouchi Happ. Stand & Gallery(東京都千代田区丸の内2丁目5番地1丸の内2丁目ビル1F(仲通り側))
  • Global Business Hub Tokyo(※)
  • SPARKLE(※)
  • 東京21cクラブ(EGG JAPAN) (※)
     ※会員限定

(重要)上映会場変更のお知らせとお詫び

『大丸有SDGs映画祭2020』の開催会場の内、以下の開催場所につきまして、会場都合により決定致しました。ご予定されている皆様におきましては、多大なるご迷惑をお掛け致しますことを、心より深くお詫び申し上げます。

【全日程】
<変更前>

  • SAAI Wonder Working Community(東京都千代田区有楽町1-12-1新有楽町ビル10階)

<変更後>

  • 丸ビルコンファレンススクエア Room3(東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7・8階)

【9月4日(金)18:30〜 クロージングDay】
<変更前>

  • 3×3 Lab Future(東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階)
  • micro FOOD&IDEA MARKET(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F)
  • FINOLAB(東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階)
  • 東京21cクラブ(EGG JAPAN)

<変更後>

  • 丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7・8階)

参加費

2000円

スケジュール

18:30 開会のあいさつ
18:35〜19:10 ゲストトーク
19:10〜19:25 映画『水の番人』上映
19:25〜20:55 映画『0円キッチン』上映
20:55〜21:05 『0円キッチン』監督トーク
21:05〜21:15 映画祭のご紹介、閉会のあいさつ

登壇者

井上成
本映画祭総合プロデューサー

別所哲也
本映画祭Coプロデューサー

関根健次
本映画祭Coプロデューサー

ダーヴィド・グロス
映画『0円キッチン』監督・主演 ほか

クロージングDay 9/4(金)18:30〜21:00

プラスチックの海

時間 | 100分 製作年 | 2016年

会場

<メイン会場>

丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7・8階)

<サテライト会場>

11月13日(金)アップリンク渋谷・吉祥寺他で全国順次公開となる本作の先行上映と、メイン会場でのトークショーの様子を中継します。

  • 3×3 Lab Future(東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階)
  • micro FOOD&IDEA MARKET(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F)
  • FINOLAB(東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階)
  • 東京21cクラブ(EGG JAPAN) (※会員限定)

    →丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7・8階)へ変更

参加費

2000円

スケジュール

18:30〜20:10 映画『プラスチックの海』先行上映
20:10〜20:30 ゲストトーク
20:30〜21:00 映画祭フィナーレトーク

登壇者

井上成
本映画祭総合プロデューサー

関根健次
本映画祭Coプロデューサー

服部雄一郎
翻訳家

⻑井頼寛
大丸有 SDGs ACT5 実行委員会 事務局⻑ ほか

長編作品

Coプロデューサー、関根健次のユナイテッドピープル株式会社が配給する良質なドキュメンタリー映画を中心に、5つのカテゴリーで長編作品を選出。多様な角度からSDGsを深めていただけます!

紛争下で希望の種を育む人たち

The Price of Free

世界では、劣悪な環境の工場や農園で働く子どもたちが約1億5千万人いる。本作は、インドで児童労働から子どもたちを救出し、安心できる食住環境と教育を提供するノーベル平和賞受賞者、カイラシュ氏を追う。自由を手にした子どもたちの目の輝きに注目を。
時間 | 92分 製作年 | 2018年

難民キャンプで暮らしてみたら

2人のアメリカ人青年が、8万5千人のシリア難民が暮らすヨルダンの難民キャンプに1ヶ月滞在。支給されたテントを張り、配給の食料を食べ、難民の日常生活を実体験する。そこから見えてきたのは、トラウマを抱えながらも、懸命に生きる人たちの姿だった。
時間 | 75分 製作年 | 2015年

多様性のある社会づくりとは?

ジェンダー・マリアージュ

同性婚が合法とされていた米国カリフォルニア州で、2008年11月、州憲法修正案が通過し、同性婚が再び禁止されることに。これを人権侵害として州を提訴した2組の同性カップルの5年に渡る闘いを追った感動のドキュメンタリー。愛とは、家族とは、人権とは…。
時間 | 112分 製作年 | 2013年

ハーフ

日本の新生児の約50人に1人が、日本人と外国籍の親の間に生まれている。外見的な違いの悩み、いじめや疎外感、国籍やアイデンティティの葛藤など、5人の「ハーフ」のリアルな姿を追いながら、多人種・多文化社会へ向かいつつある日本の未来を考える。
時間 | 87分 製作年 | 2013年

インディペンデント・リビング

障がい当事者が運営する大阪の「自立生活センター」は、障がいを抱える人が、家族の元や施設ではなく、自立した生活を送れるようサポートする。リスクや責任は大きくなるが、自ら決断し行動できる自由を手にすることで“自分らしさ”の輝きを取り戻していく。
時間 | 98分 製作年 | 2019年

バベルの学校

フランスにやってきたばかりの子どもたちが、フランス語を集中的に学ぶ「適用クラス」。そこに集まった20の国籍、24人の生徒。母語も宗教も家庭環境も異なる子どもたちは、時に衝突しながらも友情を育んでいく。多様性の豊かさ、共生の可能性が見える一作。
時間 | 89分 製作年 | 2013年

身近なものから学ぶ「サステナブル」

0円キッチン

世界で生産される食料の3分の1、年間約13億トンが、廃棄されている。食材救出人のダーヴィドは欧州5カ国を巡りながら、おいしく楽しく食材の無駄を減らすヒントを探究していく。個人宅から欧州議会まで、フードロスの課題と可能性を描くロードムービー。
時間 | 81分 製作年 | 2015年

ザ・トゥルー・コスト

「その服、誰かの犠牲で作られているかも?」ファストファッションをはじめ、衣服の価格は低下し続けている。その裏には、働いている人や自然環境の代償があった…?! 身近な衣服から変革を問い、ファッション業界の向かうべき未来を提起する話題作。
時間 | 93分 製作年 | 2015年

シード 生命の糧

人類の命を支える種。未来に実りをもたらす“タイムカプセル”のような種。多様性溢れる自然界の種子は、1万2千年以上に渡って大切に受け継がれてきた。だが、ここ100年で94%が消失…。種の多様性はなぜ大切なのか? どうしたら守ることができるのか?
時間 | 94分 製作年 | 2016年

プラスチックの海

私たちの日常生活の至るところに存在するプラスチック。自然分解されないプラスチック製品は、今世界中の海で浮遊あるいは沈殿している。それが海に生きる生物たちと、私たち人間の身体に及ぼす影響を検証する。
時間 | 100分 製作年 | 2016年

アーティフィッシャル

人びと、川、そして野生魚の未来とそれを支える環境のための闘いについての映画です。本映画では、絶滅へと向かっていく野生のサーモン、魚の孵化場や養魚場がもたらす脅威、そして自然に対する私たちの継続的な信頼の喪失について追求します。
時間 | 79分 製作年 | 2018年

「幸せとは?」から始めよう

happy -しあわせを探すあなたへ

「どうしたら幸せになれるのか?」人類にとっての究極の問いを、5大陸16か国を巡りながら紐解く。現実の人間ドラマと、心理学や脳医学の研究結果とを掛け合わせた本作には、あなたが「幸せ」を考えるためのヒントが詰まっているはず。
時間 | 76分 製作年 | 2012年

ハッピー・リトル・アイランド

舞台は経済危機に陥ったギリシャ。職も希望も失った一人の若者が、首都から長寿で有名なイカリア島へ移住する。当初は自給自足生活に苦戦したり、密なコミュニティに馴染めないが、少しずつ住民と交流を深めるうちに人生を楽しむ“コツ”を見つけていく。
時間 | 52分 製作年 | 2013年

台北カフェ・ストーリー

仕事を辞め念願のカフェを開いた姉妹。ひょんなことからお店で物々交換が始まる。同じ物でも「ガラクタ」だという人もいれば、「価値」を見出す人もいたり、持ち主と物の間にある目には見えない記憶に触れたりするうち、姉妹の価値観も変化していく。
時間 | 81分 製作年 | 2010年

「気候変動」を多角的に学ぼう

地球が壊れる前に

オスカー俳優のレオナルド・ディカプリオが、世界各地で“すでに起きている”気候変動の影響を追う。なぜ気候変動は起きているのか、近い将来、世界はどうなってしまうのか、どんな変化が必要なのか。気候変動の「基礎」を押さえられる一作。
時間 | 95分 製作年 | 2016年

気候戦士

産業革命以降、温室効果ガスが増大し、気候変動が加速化。自然環境の汚染や破壊が進み、人類全体にとっての脅威となっている。本作では、変化を求め声をあげる世界各地の「気候戦士」たちを追いながら、解決策としての自然エネルギーの可能性を問いかける。
時間 | 86分 製作年 | 2018年

グリーン・ライ ~エコの嘘~

「買い物は投票」とも言われるように、消費行動は企業に影響を与える。でも、「環境に優しい」と謳うそのマークは、本当…?「エコ」「サステナブル」など、耳触りの良い言葉の“裏側”を確かめるため、監督自ら世界一周調査の旅へ出る。正しい消費とはー?
時間 | 97分 製作年 | 2018年

ショートフィルム

Coプロデューサーの別所哲也は、1999年から毎年、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアを主宰し、短編映画の魅力を日本に広く伝え続けています。今回はSDGsのテーマが詰まった世界各地の多様な短編作品を選出しました!

マーティン

ある夜、ふたりの強盗がガソリンスタンドを襲った。銃を突きつけカネを出せと脅しているにも関わらず、店員の反応は彼らが期待したものとは違うのだった。
時間 | 9分25秒
製作年 | 2016年

月の西側で

ある朝目が覚めると、男は驚くほど老人になっていた。彼は昨晩のロボットとのトランプや、若い頃の恋愛、戦争体験などを次から次へと回想する。
時間 | 11分
製作年 | 2013年

氷点下

ひとりの気象学者が北極圏で体験した、大自然が物理的に、精神的に彼の人生にリンクしていく様子をボイスレコーダーを通して語る。
時間 | 4分54秒
製作年 | 2016年

我らが海

地中海の浜辺を幼い娘と父親。父は、娘の命を懸けた大きな決断をする。
時間 | 13分24秒
製作年 | 2016年

キルオフ‐ダンスで相手を打ち負かせ!‐

クランプダンスが好きなソニアは高圧的な姉エマから逃げるため新しい仕事を始めたくて仕方ない。癌を患っている母の代わりに家族を支えているエマは、ソニアのクランプダンスへの情熱やギャングみたいな態度はただのトラブルのもととしか考えていなかった。
時間 | 14分46秒
製作年 | 2016年

暗闇の中ではすべての猫はピンク色

17歳のアリスは、自分の身体に違和感を覚えている。インターンシップの面接の前日、普段だぶだぶの衣服を着ている彼女は、母親から女性らしいタイトなスーツを着るように勧められて反抗してしまう。そんな時、彼女はローラに出会う。
時間 | 19分45秒
製作年 | 2015年

水の番人

2022年。メリダを始め、メキシコは深刻な水不足に悩まされている。国内で最も水が豊かだった都市は、なぜ干上がってしまったのか?水の番人たちは事態の原因と、水を持つサルヴァドール・カヌル一家の状況を調査する。
時間 | 8分43秒
製作年 | 2015年

オンライン上映

大丸有SDGs映画祭2020の雰囲気をリモートでも味わっていただけるように、一部の上映作品はオンラインでも映画&トークでお届けします!全回定員50名まで!お早めにお申し込みください。

お得な通し券(8/20までの特別限定販売)

大丸有SDGs映画祭2020は、大丸有エリアの多くの会場を横断的に開催されますが、なかでも連日上映が行われる3会場については、お得な“通し券”を発売します!8/20(木)までの先行販売&枚数限定!お早めにお申し込みください。

【3×3 Lab Future 通し券】

会場 3×3 Lab Future (東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階)にて8/31(月)〜9/3(木)の以下の上映作品、いずれにもご参加いただけます。

  • 8/31(月)18:30〜 オープニングDay サテライト会場
  • 9/1(火)12:00〜 映画『ザ・トゥルー・コスト』
  • 9/1(火)18:30〜 映画『インディペンデント・リビング』(アフタートーク付き)
  • 9/2(水)12:00〜 映画『地球が壊れる前に』
  • 9/2(水)18:30〜 ショートフィルム(7作品)
  • 9/3(木)12:00〜 映画『ハッピー・リトル・アイランド』
  • 9/3(木)18:30〜 映画『ハッピー・リトル・アイランド』(アフタートーク付き)

【micro 通し券】

会場 micro FOOD&IDEA MARKET(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F)にて、8/31(月)〜9/3(木)の以下の上映作品、いずれにもご参加いただけます。

  • 8/31(月)18:30〜 オープニングDay メイン会場
  • 9/1(火)12:00〜 映画『難民キャンプで暮らしてみたら』
  • 9/1(火)18:20〜 映画『ジェンダー・マリアージュ』(アフタートーク付き)
  • 9/2(水)12:00〜 映画『アーティフィッシャル』
  • 9/2(水)18:30〜 映画『The Price of Free』
  • 9/3(木)12:00〜 映画『SEED』
  • 9/3(木)18:30〜 ショートフィルム

上映スケジュール

エリアMAP

【A】micro
FOOD&IDEA MARKET

“好奇心が交差する市場”というコンセプトのもと、様々な人・アイディア・文化・食との出逢いを提供する複合型店舗です。飲食提供を通じた街の憩いの場として、物販・展示施設として、microなモノ・コトを発信します。

【B】丸ビルコンファレンススクエア Room3

備えた会議室です。少人数のミーティングからセミナー、記者発表会まで人数や用途に合わせてご利用頂けます。丸ビルホールと連動した複合イベントの展開も可能です。

【C】Marunouchi Happ.
Stand & Gallery

雑誌のようにめくるめく中身が入れ替わるPOP UP GALLERY。傍らには、デイリーユースで気軽に立ち寄れるCAFE STAND。ハンドドリップでご提供するスペシャリティコーヒーや、世界を代表する造り手が醸造したクラフトビール、北海道十勝産小麦100%のオリジナルトーストなど、毎日変わらない美味しさであなたをお出迎えします。

【D】丸ビルホール

JR東京駅から徒歩1分の丸ビル7階にある音響・照明・映像設備を整えた最大約400名収容、約400㎡の多目的ホールです。講演会、セミナーから新商品発表会やコンサートまであらゆるイベントに対応可能です。

【E】東京21cクラブ(EGG JAPAN)<会員限定>

国内外の先端スタートアップや大企業、その他様々なプロフェッショナルが集まるオープンイノベーションに特化したコミュニティです。年200回以上のイベント開催等により企業同士の交流の場や新規事業開発支援を提供しています。

【F】3×3 Lab Future

3×3Lab Futureは、会社でも自宅でもない第3の場所「サードプレイス」です。様々な社会課題をテーマにセミナー、ワークショップを開催。業種業態の垣根を超えた交流・活動拠点として、イノベーションの循環を創出しています。

【G】Inspired.Lab<会員限定>

産業構造を変革するテクノロジーが集積し、協創を促すイノベーション拠点。家具付オフィスやカフェ、工房等を完備。SAPジャパンと協業し、SAP が世界中で提供してきたデザインシンキング等のプログラムを融合させることで、日本ならではのイノベーション創出を加速させていきます。

【H】FINOLAB

世界有数の国際金融センター東京・大手町エリアにFinancial TechnologyによるInnovationを生み出す拠点FINOLABを設置しました。この想いに賛同するFinTechスタートアップやステークホルダーが集い、金融イノベーションエコシステム構築に向けた取り組みを行っています。

【I】一般社団法人AgVenture Lab

JAグループ全国連8団体が設立したラボです。当ラボでは①「農と食とくらし」の課題解決するスタートアップの育成 ②総合事業を活かしたビジネスの探索 ③役職員の「変革マインド」を広めることに取り組んでいます。

【J】SPARKLE<関係者限定>

三菱地所のカフェテリアです。社員食堂としての機能に加え、社内外の様々な人が集う場所として、ワークプレイスとしての機能も果たします。名称にはアイディア・ひらめきが「スパーク」する場所という意味が込められています。

【K】Global Business Hub Tokyo<会員限定>

グローバルビジネスハブ東京は日本最大規模の国内外のスタートアップや成長企業向けビジネス支援施設です。2〜20名用の家具付オフィスや最大200名規模のイベントスペース、会議室、共用ラウンジ等を完備しています。

プロデュースチーム

井上 成

大丸有SDGs映画祭2020 総合プロデューサー、
大丸有 SDGs ACT5運営委員会委員長、
三菱地所株式会社エリアマネジメント企画部担当部長

1987年三菱地所株式会社入社。2003年以来、大手町・丸の内・有楽町地区のサステナブルなまちづくりを推進。ECOZZERIA、3×3 Lab Futureを開設した他、有楽町Micro STARs Dev.を仕掛けるなど、ハード、ソフトにわたる様々な場づくり・コトづくりを実践中。

別所哲也

大丸有SDGs映画祭2020 Coプロデューサー、俳優、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア代表

90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。99年より日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員等を歴任。

関根健次

大丸有SDGs映画祭2020 Coプロデューサー、ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役

ベロイト大学経済学部卒。卒業旅行の途中、偶然訪れた紛争地で世界の現実を知り、平和実現が人生のミッションとなる。2002年、世界の課題解決を事業目的とするユナイテッドピープル株式会社を創業。2009年、社会課題をテーマとした映画事業を開始。国連が定めるピースデーの活動等にも従事。

アーヤ藍

大丸有SDGs映画祭2020 アンバサダー、
モーションギャラリーコミュニティディレクター

慶応義塾大学卒。在学中に訪れたシリアが内戦状態になったことがきっかけで、ユナイテッドピープル株式会社に入社。3年間、社会派映画の配給宣伝に携わり、同社取締役副社長就任。2018年より独立し、社会問題に関わる映画の宣伝やイベントの企画運営などに携わる。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、本映画祭を予定通り開催できない場合が想定されます(オンラインを除く)。その際は情報更新しますので、定期的に本ホームページを御覧ください。