現代の私たちの生活には、安定したエネルギーと美味しい食事が必要不可欠です。
大丸有エリア(大手町・丸の内・有楽町エリア)は、人々の活動に必要なエネルギーも食料も、他のエリアから供給されることによって、成り立っています。
一方、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)は、再生可能エネルギーと食料を、水田や畑で同時につくる仕組みです。
今回のトークイベントでは、ソーラーシェアリングを通じて社会課題の解決を目指す大学発ベンチャー 千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役 馬上氏を講師に、大丸有エリア等の都市地域とその近郊地域の新しい関係性、サステナブルな地域づくりの考え方と実態を学びます。
大丸有エリアの就業者、日本のエネルギー課題と将来を考えてみたい学生の方、ソーラーシェアリングに関心のある方はぜひご参加ください!
尚、9月11日(土)には、千葉エコ・エネルギー(株)のソーラーシェアリング現地視察会を実施予定です。(別途募集)
ご案内
新型コロナウィルス感染症拡大の状況、政府・自治体からの要請等により、実施内容、実施方法が変更になる可能性がございます。大丸有SDGs ACT5ホームページにて最新の状況をご確認ください。
イベント概要
タイトル | 【オンラインセミナー】ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)が地域と世界を救う ~再エネと農業を起点に、未来の社会を考える~ |
開催日時 | 2021年8月18日(水) 17:00~18:30(16:50よりお入りいただけます。) |
開催場所 | Zoomにて開催 |
定員・参加費 | 100名・無料 ※先着順・定員になり次第申込受付終了いたします。 |
お申込 | https://2021act2-7.peatix.com |
イベント詳細 | https://act-5.jp/act/2021act2-7/ |