アクション5-3

大丸有SDGs映画祭2026

大丸有SDGs ACT5のシンボルイベントとして、2020年よりスタートした、SDGsの17個の目標と関連したテーマの映画を、大手町・丸の内・有楽町エリアで一挙に上映する「大丸有SDGs映画祭2026」を9月28日(月)から10月22日(木)まで開催します。

今年も、ACT5・E&Jフェス特別コラボ企画としてトークイベント、スペシャル上映を実施。また皇居外苑の和田倉噴水公園で屋外上映会(参加費無料)も実施します。

大丸有エリアのイベントスペースやインキュベーションオフィス等をミニシアターに仕立て、まちをあげての映画祭では、SDGsの目標の背景にある世界の課題の実情や、その解決のヒントなどを、映画とトークを通じてお届けします。サステナビリティへ関心がなかった人にも映画というツールを活用して、社会課題について触れ、学び、考える機会を提供することを目的としています。
東京の中心からグローバルにビジネスを育んできたこのエリアから、「いま考えたい世界のコト」が詰まった映画を、7年目を迎える今年も、国内外の色とりどりのラインナップと深みのあるトークでお届けいたします!

⇒大丸有SDGs映画祭2026 プログラムはこちらから
※各回のゲスト情報は、随時更新いたします。最新情報は各上映作品のチケット購入ページPeatixよりご確認ください。

上映作品一覧

「顔が見える」「声が聞こえる」「心で感じる」
世界の映画を通じて大手町・丸の内・有楽町地区からSDGs達成への一歩となる魅力的な10作品が勢ぞろい!
映画上映後には豪華ゲストとともにお送りするトークイベントを実施します。

詳細はチケット購入ページよりご覧ください。

また、上映会参加者様限定企画といたしまして、期間内にスタンプを3つためると、もれなく「大丸有SDGs映画祭オリジナルグッズ」等をプレゼントするキャンペーンも併せて実施します。

MONDAYS
このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない

小さな広告代理店に勤める主人公は、憧れの人がいる大手企業への転職を目指しながら、昼夜も週末も問わず働き続けている。ある月曜日の朝、後輩二人組から「僕たち、同じ1週間を繰り返しています」と告げられる。ループから抜け出すための奮闘が始まる。

9.28(月)18:30上映開始
3×3Lab Future→MAP【E】

ナースコール
Heldin/Late Shift

人手不足が常態化した病院に勤める看護師フロリアの遅番の一夜を彼女の目線で描く。
予定された検査や投薬だけでなく、急患も来れば、予期せぬ相談や要望も。息つく間もない慌ただしさの中でも患者と誠実に接しようとするが、手に負えない事態に陥っていきー。

9.30(水)18:30上映開始
3×3Lab Future→MAP【E】

4アウト -もう一度、プレイボール-

11月6日から劇場公開になる、日本初の身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」誕生の実話をもとにした、映画『4アウト』。
メイキング映像を中心とした特別映像とゲストトークを通じて、「障がい×スポーツ」の世界を深掘りします。

10.3(土)14:30開始
マルキューブ 丸の内ビル(1F)→MAP【C】

協力:映画「4アウト」製作委員会

ブルーボーイ事件

オリンピック景気に沸く1965年。街の「浄化」
が進む中、身体の特徴を女性的に変えて売春を行う「ブルーボーイ」の手術を担う医師が逮捕される。性別適合手術を優生保護法違反とする裁判に対し、自分らしく生きる権利のために闘う決意をした人々を描く。

マルキューブ 丸の内ビル(1F)→MAP【C】

©2025 『ブルーボーイ事件』 製作委員会

ドゥーニャとアレッポのお姫様
Dounia and the Princess of Aleppo

シリアの古都アレッポで祖父母と暮らす6歳のドゥーニャ。戦争が激しくなり、父親も拘束されたことで、一家は故郷を離れる決意をする。国境や海を越える危険な旅路を、彼女は故郷に伝わる物語や音楽の力に導かれながら乗り越えていく。
劇場公開前特別上映。

10.7(水)18:30上映開始
3×3Lab Future→MAP【E】

配給:ラビットハウス

CLOSE/クロース
Close

13歳のレオとレミは、遊びも寝食も共にする大親友。しかし中学校に入り、その親密さを「付き合っているの?」とからかわれてしまう。
戸惑ったレオは、レミにそっけない態度をとるようになる。二人の関係性は崩れ、やがて大きな「別れ」へ向かう。

10.8(木)18:30上映開始
東京国際フォーラム(ホールD1)→MAP【A】

©Menuet / Diaphana Films / Topkapi Films /Versus Production 2022

ビッグ・リトル・ファーム
理想の暮らしのつくり方
The Biggest Little Farm

自然を愛する夫婦が、荒れ果てた広大な農地を、自然と調和する「究極の農場」に変えていく8年間を追う。時に自然の厳しさに翻弄されながらも、そのメッセージに耳を傾け、命のサイクルを学び、多種多様な生き物たちとともに美しい農場を創りあげていく。

10.9(金)18:30上映開始
和田倉噴水公園→MAP【D】

©2018 FarmLore Films, LLC

燃えあがる女性記者たち
Writing with Fire

インド北部でカースト最下層の女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」。貧困やカースト、ジェンダーという多重な差別を受け、時に命の危険に直面しながらも、大手メディアが注目しない問題や、小さな声を、粘り強く取材する彼女たちの姿を追う。

10.14(水)18:30上映開始
3×3Lab Future→MAP【E】

©BLACK TICKET FILMS. ALL RIGHTS RESERVED.

ここにいる、生きている。
~消えゆく海藻の森に導かれて~

地球規模で急速に進む気候変動の影響で、磯から海藻が消える「磯焼け」が日本各地の海で起きている。その実情を記録するとともに、海藻と深く関わってきた神事や食文化、生業の歴史をたどり、海藻の森が失われるとは何を意味するのか、多面的に描き出す。

10.15(木)18:30上映開始
3×3Lab Future→MAP【E】

©No.0 Inc.

劇場版 荒野に希望の灯をともす

アフガニスタンとパキスタンで35年に渡り、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、医師・中村哲。戦火の中で病を治し、井戸を掘り、用水路を建設した21年間の記録と、手記の語りから、中村医師の生き様を映し出すドキュメンタリー。

10.22(木)18:30上映開始
丸ビルホール→MAP【B】

©日本電波ニュース

会場-エリアMAP

【A】東京国際フォーラム (ホールD1)(東京都千代田区丸の内3-5-1 MAP
【B】丸ビルホール (東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビル7階 MAP
【C】丸ビル マルキューブ (東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビル1階 MAP
【D】和田倉噴水公園(東京都千代田区皇居外苑3-1MAP
【E】3×3Lab Future (東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階 MAP

大丸有SDGs映画祭2026 プレゼントキャンペーン

大丸有SDGs映画祭2026 上映会参加者様限定企画

実施期間:2026年9月28日(月)〜2026年10月22日(木)

参加者の皆さまが日常から取り組める社会貢献の一助になるようなエシカルなアイテムや、コミュニケーションを図るきっかけになるようなアイテムをラインナップ。「大丸有SDGs映画祭オリジナルグッズ」等がもらえるプレゼントキャンペーン。

*上映会のうち、クロージング(10/22)は、スタンプが2つ獲得できます。
*立ち見スペースがある10/3と10/9の回は、事前予約いただいた方のみ、スタンプを獲得できます。
*10/3は2作品の上映がございます。どちらもご参加で2スタンプ、どちらか一方のご参加で1スタンプを獲得できます。
※お選びいただけるグッズは1つです(複数種類を予定)。なお、在庫に限りがある関係上、ご希望のグッズをお選びになれない可能性もございます。予めご了承ください。

スタンプが3つたまった方は、上映会場にて、お客さまのスタンプカードと引き換えに、グッズをお渡しいたします。(お客さまのスタンプカードは回収させていただきます。)

プレゼント品「大丸有SDGs映画祭オリジナルグッズ等」

例1:「ストローファイバー エコ爪切り」本体樹脂にストローファイバー(麦繊維)を約50%配合した、環境にやさしいエコな爪切り

例2:「アレッポの石鹸(ノーマル)」動物性原料は一切使用しておりません。また原料から製品に至るまで動物実験は現地でも日本でも一切行っていません。

例3:「扇子」〈キラキラっとアートコンクール〉優秀作品のデザインで制作。

プロデュースチームからのコメント

映画が映す社会の今、ここから未来を語り合う

映画館だけが映画の居場所ではありません。街の広場や公園、オフィス街の開かれた空間もまた、人々が集い、語り合い、新たな視点に出会うスクリーンになり得ます。

大丸有SDGs映画祭は今年で7年目を迎えます。例年通り、多様な映画と対話を通じて、持続可能な未来を考える機会をお届けします。ケアや人権、平和、多様性、地域社会、そして希望。さまざまなテーマを抱えた作品群は、社会を映す鏡であると同時に、未来への想像力を育む窓となります。

今年は初めて和田倉噴水公園での屋外上映を実施し、都市空間そのものを映画祭の舞台へと広げます。秋の風や街の気配を感じながら作品を見つめる体験は、映画と社会との距離をより身近なものにしてくれるはずです。

また、上映後に作品に関わる多彩なゲストを迎え、映画が投げかけた問いをさらに深めるアフタートークは今年も健在です。作品を観て心が動き、その余韻のなかでゲストや参加者と語り合う。その小さな対話の積み重ねこそが、社会を少しずつ前に進める力になると信じています。

この秋もまた、大丸有で、映画がひらく新しい未来を共有することができたら最高です

井上 成

大丸有SDGs映画祭2026 総合プロデューサー
三菱地所株式会社 まちづくり推進部 担当部長

1987年三菱地所株式会社入社。2003年以来、大手町・丸の内・有楽町地区のサステナブルなまちづくりを推進。
ECOZZERIA、3×3 Lab Futureを開設した他、有楽町MicroSTARs DEV.を仕掛けるなど、ハード、ソフトにわたる様々な場づくり・コトづくりを実践中。

「私ができること」を一歩広げる7年目に

今年、日本国憲法の公布から80年を迎えます。上映作品を選ぶ段階では、特段意識していたわけではありませんが、7年目を迎える今年の映画祭は、これまでで最も「政治」という視点が立ち現れてくる予感がしています。

「個人的なことは政治的なこと」と言われるように、個人の足元で起きている問題でも、他にも同じように困っている人がいる可能性があったり、その背景に、社会の仕組みや構造の問題が存在していることは少なくありません。
また、どのような社会課題も、「自助」や「共助」だけでは限界があり、制度や法律、仕組みといった「公助」も重要になると感じています。

主催「大丸有SDGs ACT5」の名の通り、私たちはこれまでも、映画を観て終わりではなく、何か一歩ACTION(行動)を踏み出してもらえるような時間を届けたいと考えてきました。

今年も引き続き、一人ひとりにできることを考える「虫の目」を大切にしながら、「社会」や「公」はどうあるべきか、どうなってほしいか、そのために市民として、有権者として、どんな声をあげ、どんなACTIONを起こせるかを考える「鳥の目」の視点にも広げる時間を作りたいと思っています。

アーヤ藍

大丸有SDGs映画祭2026 アンバサダー
映画キュレーター

大学在学中に訪れたシリアが帰国直後に内戦状態になり、何ができるか模索する中で出会った、社会問題に関する映画の配給宣伝を行うユナイテッドピープル(株)に入社。取締役副社長を務める。2018年に独立し、映画イベントの企画運営や記事執筆などを行う。著書に『世界を配給する人びと』(春眠舎)。

アクション概要

開催期間2026年9月28日(月)~2026年10月22日(木)
開催場所大丸有エリア内の全5か所のスペース
丸の内ポイント獲得条件◆丸の内ポイントアプリ:映画祭参加で【200ポイント(20スタンプ)】がもらえる!
丸の内ポイントアプリ上で大丸有SDGs ACT5のキャンペーンにエントリーし、イベントに参加すると、スタンプと丸の内ポイントを獲得できます。更にスタンプを貯めると対象店舗で使える割引クーポンを獲得できます。丸の内ポイントアプリの大丸有SDGs ACT5キャンペーンについてはこちらをご覧ください。
主催大丸有SDGs ACT5実行委員会
後援国連UNHCR協会
お問い合わせ先大丸有SDGs ACT5実行委員会事務局
info@act-5.jp
参考■大丸有SDGs映画祭2025
https://act-5.jp/act/2025act5-2/

■大丸有SDGs映画祭2024
https://act-5.jp/act/2024film/

■大丸有SDGs映画祭2023
https://act-5.jp/act/2023film/

■大丸有SDGs映画祭2022
https://act-5.jp/act/2022film/

■大丸有SDGs映画祭2021
https://act-5.jp/act/2021film/

■大丸有SDGs映画祭2020
https://act-5.jp/act/filmfest/

◆上映中止及びチケットの払い戻しに関しまして

台風等の影響でやむを得ずイベントの開催が中止となった場合は、全額ご返金いたします。開催中止の決定は前日夕方までに行い、中止の場合にはPeatixメッセージ及び本イベントページ、大丸有SDGsACT5ホームページ上でお知らせいたします。(※コンビニ/ATM決済で購入いただいた場合、手数料のご返金はございません。)

◆車椅子でご来場の方やお手伝いを必要とされる方へ

ご来場に際し、お手伝いが必要な場合には、事務局に事前にご連絡をいただければ、可能なかぎり対応させていただきます。また身体的理由等で、お座席の位置のご希望がございます場合にも、ご相談いただけましたら調整させていただきます。「info●act-5.jp(●を@に変えてください)」にメールでお問い合わせください。